修理

スーツケースの車輪(キャスター)交換方法!リベット外し方~修理方法を解説!

こんにちは!!『やってみたブログ(結果編)』を書いている、『ふみふみ』と申します!!

先日、日本への一時帰国の際にスーツケース(キャリーケース)のキャスター(コロ)が壊れてしまいました・・・。

ふみふみ
ふみふみ
何か知らんが、重くてやってらんねぇ(# ゚Д゚)y-~イライラ)

何年か前に日本のイオン(IEON)で購入した物で、イオンに修理に持っていってみると、キャスター1個3,000円(4個で12,000円)が交換費用との事・・・、しかも修理期間1か月・・・。

ふみふみ
ふみふみ
もうちょい値段頑張ったら新品キャリーケース買えますやんっ!!

って事で、この記事では、自分でやってみた旅行かばんのキャスター(タイヤ)交換方法!を、メモも兼ねて書いていこうと思います!(今回は2回目なので、その2です!!)

キャスター交換方法

新しいキャスターを通販で探す!(でも、まだ買わない)

∑(・Д・ノ)ノナントッ、今の時代通販で交換用キャスターのみが2000円前後で入手可能です・・・∑(‘◇’*)こりゃあキャリーケースメーカーもたまったもんじゃないね・・・。(1個目の修理の時もこれを使ってたらだいぶ楽だったかもしれません・・・。)

ふみふみ
ふみふみ
楽天とかでもあるのは有りましたが、amazonが最安でした!

でも購入前に、それが本当に自分のスーツケース(キャリーケース)に合う物なのかどうかの見極めが必要です。※具体的方法は後ほど書きます。

↓私が購入したキャスターの各種寸法写真です。(購入するサイトでUPされていた情報です)

説明の日本語がちょっとおかしいです(笑)が、軸棒も2種類の長さを用意してくれてる等、気遣い感は感じられました。

見極め方法に関しても以下記載してゆきます。

古いキャスターのリベットの外し方

見極めのためにも、まずは今の古いキャスター(コロ)をキャリーケースから取り外します。だいたいの製品はリベットでタイヤを固定している構造と思いますので、破壊しないと取れません。んでこれ、ニッパでやっていると時間がかかって仕方ないです・・・。(# ゚Д゚)y-~イライラ

ドリルで外す場合

と言う事でホームセンターで電動ドリルを借りてリベットの先端(花のように開いている鉄の部分)をすっ飛ばしましょう。

↓ドリルでほじくる様子

開いている部分が取れ、リベットが抜ければOKです。あまりほじくりすぎてプラスチックの軸受け部まで傷つけないよう注意が必要です。

※電動ドリルはコーナンのDIYコーナーで借りました。先端の刃までは貸してくれませんでしたので、以前購入したものを持参しました。

※リベットがドリルの刃と供回り(ともまわり)して削れないときは、リベットの反対側を大きめのペンチ等で固定して削るといいと思います。(ケガには十分注意してください!)

↓ドリルの先端(セットで千円くらいだったと思います)

φ6か、もうちょっと大きい位のものが丁度良かったと思います。

ドリルでほじくるべく場所詳細

前回のキャリーケース修理の記事で作成した資料です。以下写真の⑤の部分をドリルでほじくり、リベットの首を飛ばしてコロをはずします。※クリックで拡大します。

メーカー等によって構造は様々ですが、リベット固定部は大体同じと思いますので参考に出来ると思います。

のこで外す場合

コロの側面に隙間が有り、そこからリベットが見える場合は、その隙間から弓のこ等を入れてリベットを切断し、コロを外す方法が有ります。

 

この方法であれば、自宅でも古いキャスターを外す事が可能です。

古いキャスター(コロ)の寸法を確認

次に見極めです。

スーツケースから取り外したキャスター(コロ)やその装着部の寸法を測ってみましょう。ホームセンターの工具セット一式の中に入っていたノギスで測定しています。

念のために色々な個所の寸法を測っていますが、重要となるのは赤字部の寸法くらいで、それ以外は多少違ってもはまります。(大きく違いすぎるとはまらないこともあります。)自己責任でと割り切れる方は勘とノリで発注しちゃいましょう!
※クリックで拡大できます。

↑軸棒が入る穴、6mmです。

↑軸棒(ボルト)の全長が収まる寸法、35mmです。これより少し短いくらいの軸棒なら飛び出さずに収まります。

↑今まで収まっていたリベットの全長、31.5mmくらいです。おそらくこれくらいの長さが有れば良いのでしょうという事が分かります。

↑取り外したキャスターの幅、23mmちょいです。(新しいキャスターの寸法がこれより大きいと不安です。小さい分にはワッシャーを挟む事で調整が出来ます。)

↑取り外したキャスターの全長、39mmくらい(但し数年間の使用で摩耗しています)

↑キャスターの地面と接する面、17.5mmくらいです。上記赤字部分の寸法が問題無かったので、この時点で通販で交換用コロを発注しました。


↑4つのキャスターを外した状態のスーツケースです。次は新しいキャスターの取り付けになります。

通販のキャスターが装着できるのか?が分からない場合

この時点で、通販のキャスターが自分のスーツケースに合うか分からない!といった場合は、ホームセンターに行けば似たようなキャスターが安く売られていると思いますので、スーツケースを持って行って、合わせてみるというのも1つの方法です。(試着みたいな感じですww)

↑この写真は、首を飛ばしたリベットでホームセンターのキャスターを仮固定し、はまるかどうかを確認したときの写真です。(1個目のスーツケース修理の時です。)

こうする事で、だいたいはまる物なのか?話にもならないのか?の判断ができると思います。(キャスターはホームセンターで買った物を使う、という手も有ります。)

まぁでも、ぶっちゃけ新しいスーツケースほど高いものでもないので、取り合えず通販でキャスター1セット買ってみるってのも1つの手かもしれません。

↓あと、このボルトに関しては、ホームセンターで売られているのは未だ見た事が無いです・・・(2019年4月現在)。

なのでボルトはたぶん、通販でキャスターとセットで購入するしかないと思います。

新しいキャスター(コロ)を取り付け

次に、通販で購入した新しいキャスターをスーツケースに取り付けます。

↑ネットで注文した新しいキャスターのセットの説明です。
リベットの変わりにねじ切りされたボルトナットでキャスター(コロ)を固定する構造になっています。これで次回以降、ねじを外すだけでキャスター交換が出来るようになります!

キャスター取付の際に隙間が有る場合のためのワッシャーも、付属品として付いていました。ネジの表面には振動で緩むのを防止するためのロックタイト(ギュッと締め付けする時の熱に反応して溶解し、冷めると硬化する接着剤)が付いていました(ネジ表面の青いやつです)

↑新しいキャスターです。よく見ると軸受け(内径φ6部)付近にはベアリングが入っています。純正品より良いじゃん∑(‘◇’*)


↑新しいキャスターを付属のネジとワッシャーで装着します。ワッシャーはキャスター1個に対し4枚使いました。(左右に2枚ずつ)付属品では足りなかったので近くのホームセンターでφ6用のワッシャーを追加購入しました。(数枚で50円くらいでした。)

キャスター(ころ)修理完了


4輪全てのキャスター(ころ)交換が完了しました。動きも新品同様でかなりスムーズになりました。幾度にわたる海外渡航で少し痛んでいるスーツケースではありますが、致命的な欠陥はキャスターのみでしたので、またこれでしばらくは使うことが出来そうです!!total2,000円行かないくらいの出費でスーツケースを修理することが出来ました!!いい時代になったもんです^^

故障の原因


↑キャスターを外した際に気付いたんですが、軸受け(φ6)の内径部になにやらゴミが入っていました・・・。これが原因でキャスターの回転が重くなっていたようです・・・。

今回新しく装着したキャスターにはベアリングが入っているため、次回はこのように内径に異物が入っていたとしてもおそらくは大丈夫なはずです。(ベアリング自体に異物が入ったらだめかも(汗))

ふみふみ
ふみふみ
楽天とかでもあるのは有りましたが、amazonが最安でしたよ!

以上になります!!この感動をどなたかにも共感して頂けると幸いです^^

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